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平成28年4月21日 探究未来学中3ガイダンス~宇宙メダカ~☆

今年度1回目の探究未来学ガイダンス

東京大学 井尻 憲一 名誉教授を講師にお招きし

宇宙メダカについて 話していただきました。

 

宇宙に飛んだロケットにメダカを運んだら、メダカはどうなるでしょう?

 

人間は無重力状態ではフワフワ浮いて回ってと地上とは違った動きをする。

もちろん、メダカは水の中にいるのだけれど、どうなる?

スイスイ泳ぐメダカとグルグル回ってしまう感覚混乱を起こすメダカがいた

後者のメダカは宇宙酔いを生じていく。

 

では、どうしてこの違いが起きるのだろう?

 

目の良さが関係する遺伝子によるものらしい。

目の力がいいとスイスイ。

人の場合は耳の三半器官。メダカは目。ビックリですね。

 

そして、もう一つ。

宇宙いると人は歩かないから筋肉が衰えて、地上に降り立つと重力に抗い歩くのは困難なのは、

宇宙飛行士の凱旋風景でも目にします。

メダカは・・・

宇宙では、メダカもヒレを使わず泳げて(進んで)しまうから、

地球に戻ると、しばらくはヒレを使わず水底に沈んでいるそうです。

しばらくすると、ヒレを動か泳ぎ始めるそうです!

 

この講義は中学3年から始まる「探究未来学」の事前指導です。

富士高校と富士高校附属中学校の学校設定科目である探究未来学は

このように、

【?】疑問や課題について解決方法を考え探究する学習です。

 

たとえ、同じ疑問や課題であっても、解決するために探究していく方法(道筋)は個々によってわかれていくから、面白い!

 

中学生は初級編です。まずは人のマネから。

高校生は中級編です。オリジナリティあふれる課題設定と探究へのアプローチ、そして論理的考察。

では、上級編は・・・これは、一生かけて磨いていくのですね☆

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